20240920──あの言葉を実行している人

・話声で起きた。6時前。眠い。かまみくを聞く。コンビニへ行く。モンエナを飲む。サンドイッチを食べる。

・switch版の『DeadCells』を思い出してプレイ。集中力が無いのでローグライクアクションってだいたいクリアまで行けない。『HADES』なんかも途中までは行けるけどプレイヤースキルの上昇が興味に追いつかない。ラジオを聴きながら手を動かした。

・折坂悠太を聞きながら出社。仕事。上司がいないのとカロリーメイトを忘れたのでやる気なく午後からヘロヘロになっていた。なんかこの仕事やる気でねぇ~ってなってから別の資料に取り組んだりして気を紛らわした。急な依頼とか電話とかで流れが打ち切られると眠気も飛ぶので便利だ。急ぎではないけどやらなくてはならないやつ、中身を見ているとこれは面倒くさいデータだなぁ……と思ったので作成者に聞いたりした。同じことを思っていたようでウケた。月曜休みなのでメモ代わりにチャットを打ち込んで終わり。帰路。

・パンを食べてスプラした。筋トレ。ちゃんと腕立て伏せをやるとちゃんと腕が太くなる。人体の不思議。

・買い物に行くついでに図書館に向かう。なんか眺めていたら4冊ほど借りてしまった。カバンがないのでむき出しで持ったまま想定とは違うスーパーで買物。

・『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』の1話見た。長い。

・時代的にちゃっちいところもあるんだけど演技の癖と編集で全体的にそういう味なんだなって納得できるのですごい。このバランスのドラマって多分あんまりないと言うかやりすぎると長く見ていられない気がする。見てないけどたぶんTRICKの系譜があるんだろうな。

・神木隆之介ってそこで出てくるんだ~となった。実写のドラマを見ているのだけど誇張されたキャラクターのせいで漫画に置き換えても成立するし連載1話だったらすごい完成度かもって思った。

・1話が結構長い?のか。2話以降も見ていくかはあんまり分かんない。本も借りたので時間配分が終わっていく。

・ナミビアの砂漠、劇中で恋人のブレているクリエイターに向けた正論のような言いがかりのような、でも正論みたいな正論があった。前にありスパで『サユリ』の感想を話しているときに白石晃士が男性性を伴う暴力に意識的になってきている最近の作品とか、結構前向きなメッセージを衒いもなく込めている感じを思い出した。あの言葉を実行している人、実は確かにいるし突き詰めるとそうならざるを得ないんだろうな。とか思った。

・飲酒しながらスプラしてから寝た。