朝起きて日記を書く。Notionでの日記整理をどうにか良くしようと模索する。結局何もかもをデーターベースに格納したほうが良いのかなと思いながら2025年の日記はそうする。ページに起こして編集する作業がかなりダルいので各場所とフォーマットの整理も必要だ~と考えていたら時間が過ぎる。
今日でapple tv+の無料期間が終わるので駆け込みで『ブラック・バード』を見た。1シーズンの全6話を見た。おもしろい!
ドラッグディーラーが刑期短縮のために連続殺人犯と思われる囚人から死体遺棄の場所を聞き出すのがあらすじ。亡くなったレイ・リオッタが父親役として出演してる。主演はタロン・エガートン、殺人犯をポール・ウォルター・ハウザーが演じていてどっちも印象が濃い。特にポール・ウォルター・ハウザーが光っている。彼無しではこのドラマは成立していないであろうパワーがある。パッと見は地味なんだけどその存在感たるや。タロン・エガートンはなんだか幸薄そうな役柄が似合ってきている。
潜入捜査、刑務所、犯罪捜査の『マインドハンター』が近い。シリアルキラーへ接近することで自身の思ってもない部分に親しさを見出すことやそれでも決して相容れることの出来ない部分が浮き彫りになる瞬間がスリリングだ。彼は本当にシリアルキラーなのか?といった揺さぶりが始終あるし確信が視聴者とともに揺らぐ演出、話運びが巧みだ。
お金に不自由しなかったであろうドラッグディーラーと、あきらかにインセル的な不自由さを内面化した男が意外にも共鳴し、反発する。男が抱える不健全さ、歪みに自然とフォーカスしていき立場が違うけれどこの悩みは同根なのかも知れない……と奥まっていく所が良い。
自分ならどうかと考えるとそんなに内面化してないのでこの手の悩みと距離がある。本作では家族関係、とくに父親との関係に拗れがある。あとセックスに対する距離感というか、自己の存在証明のようなものが女性と結びついている。そのへんが自分事でないがアメリカのマッチョ文化との距離のせいなのか不明。共感はしないが感情移入はする。
海外ドラマだとシーズンを長引かすための構成というのが意識せずとも気になってしまうがapple tvオリジナルまでくると情報がなさすぎてメタ的な考えをしなくてすむ効用がある。あと数話でどうするんだ?と思ったらちゃんと回収してくれる。
結構重要なところは端折ったりカットしたりしつつ最終話まで解決を維持していてすごいちゃんとしている。先延ばしとも思わずに素直に見た。せっかくだし、の心意気で見てよかった。
合間にフィットボクシング3を挟んで運動量を稼いだ。新年になってトレーナーが「HAPPY NEW YEAR」の黄金ハットをかぶっているがもしかして設定を変えるまでこれなのか?
Notionに今年の目標を細かく設定できるようにテンプレートを入れたらそれの把握に時間を使ってしまっている。短期的な目標はどうせ忘れるのでせめて中期的なものを設定しようと思案している。
このアプリの使い方を覚えるのが先か目標を定めるのが先か。具体的な達成できることと心意気みたいなものの両方がある。量と質と言い換えても良くて、両方を同じ様式で管理するのが上手くいっていない。
もういっちょapple tv+の無料期間を活かそうとするも失敗。アトロク2の年末映画ランキングを聴いていたついでに宇内さんの出演最後の回を見ていたら時間が過ぎていった。