・初夢っていつ見たやつだ?と思いつつ、火事の夢を見た気がする。絶対に凶兆だと思う。
・初詣、墓参りと帰省らしいイベントをこなしていった。久々に山道を自動車でグイグイ登る体験をして、おお~ってなった。頭文字D的な峠道ってこんな感じだな~って。記憶の正月ってたいてい天気が悪い、あるいは雪が降っていて初詣に行くと靴が泥っとなる印象があったが今日はずっと天気が良かった。雲一つ無くて山からの景色が良かった。ほ~っと車窓を見ていたが他の面々からするといつもの景色なので珍しがっているのはその土地を離れた自分だけだった。
・山道で考えていたこと、サノスの指パッチンで消されたことは喪中に入るのか、だった。映画だと指パッチンの後の社会についてあまり描かれていない。日本だと喪中の場合いくつかの行事で制約がかかることがある。年賀状を出さないなどが分かりやすく、指パッチン以後は年賀状という文化も消滅した可能性が大きい。生命の半分が消え去るのが指パッチンの効果なので親戚、家族内で人が消えている家庭が大半だろう。そもそも年賀状出してる場合じゃないのだろうけど。
・フィクションのこういう社会的なミクロな側面が気になるのは文化的な違いに由来しているんだろうか。『シン・ゴジラ』なんかはそのへんをちゃんと考えていくとめっちゃ会議が勃発することを描いていた。アメリカ発のそういうフィクションってあんまり見ないけど普通に考えたら地味だからだな。
・両親は明日から旅行に行くらしく、おせちの準備が例年のよりも適当になっていた。伊達巻を食べたらもうそれで実績解除足りうると思うので別に何も思わない。というか帰省したときにしかおせちって食べないしな。ビールと焼酎を飲んでほんのりいい気分でこたつにin。『ただしい人類滅亡計画』を読むも両親を前に反出生主義を読むのは気が引ける。積読の『地雷グリコ』を読み始めて、おもしれ~~~ってなっていた。
・両親がめちゃくちゃにこたつで寝ていたので帰るタイミングが遅れた。駅まで送ってもらうがやけに天気がいいことをまた実感した。雲一つ無くて空が青く、山の見晴らしが異常に良い。

妙に天気が良かった一例。雲ひとつなくて寒い。
・『地雷グリコ』を半分くらい読んだ。おもしろい!よく言及されている理由がわかる。面白いからだ。表題作の「地雷グリコ」は途中でネタが分かってしまうのだけどその後に引き続いて行われる既存ゲームのアレンジが絶妙で楽しい。やってることは限定ジャンケンとか福本伸行漫画でありそうなものなんだけど、まだ誰もそれをやっていないところをちゃんと開拓してる。ここに漫画チックなキャラクターも足されるので読みやすく、隠されたドラマで牽引していくところも上手い。中盤で明かされるトンデモナイ学園設定も開示するタイミングがちょうどよい。最初からだと飲み込みづらいがターニングポイントととして置かれると単にレールが切り替わっただけに思える。そんな学園無いけど面白いから受け入れられる。
・元旦らしいことは特にせずフィットボクシングで体を鍛えて酒を飲む!