・朝だと思って起きたら5時だった。光を目にしたので寝れずに起きる。かまみくを聞く。ゴミをまとめる。ゴミを捨てる。コンビニへ。
・押し入れを整理しようといらない箱を捨てようと取り組んでいるが機材関係はいつか売るかも……と思って捨てられない。機材を売ったことはないが。
・Notionをちょっと整理してからDAWを開く。打ち込みは終わったやつを整理したりプラグインを差してなんとなく調整して終わり。
・やるタスクを書きだしていくとぷよぷよのコンボみたいになっていく。消しきれずに月曜の自分に託す。
・帰宅。Notion整理したりDAWを触ったり。ものづくりは終わりを決めること、とも言われるがたしかにそんな感じがする。プロジェクトファイルをずっと弄ることは可能だけどそればっかりやっていると終わらないし、弄って良くなっているかは別だ。なんか触れてしまう状態はずっと続くのでバチッと終わりどころが求められる。諦めとも言う。
・あとやっていると眼の前のものに対する判断が鈍る。というか慣れてくるので徐々に良し悪しがぶれていく。
・時間になったので外へ。扉の向こうに人がいるので終わるのを待って入る。散髪。
・新しい人になってから2回目だけど短めにしてくれ~と頼んだ。バリカンは無しで終わるのを待つ。隣ではこの店の予約状況、理容師人口の減少による職業的チャンスや業界の雇用状況について話されていた。団塊の世代、団塊ジュニアに理容師のは多く、今の世代では逆に全然少ないらしい。上の世代が年齢によって仕事を辞めていくと自然と人手不足になっていく。需要自体はさほど減らないはずなので商売としては悪くないはずだ、的な話だった。
・美容院はともかく、髪を切ってくれる場所の平均年齢は確かに高い。若者はたしかにいるが彼らは独立していくので雇用する側の苦労がそこそこあるらしかった。
・短くなって帰宅。鏡を見ると前髪が面白くなっている。ほぼJUMADIBAだ。ワンツーツィで餃子食べて立ち止まって考える、じゃん。ちょっとだけ自分で手を入れた。たぶん明日になったり伸びればバランス調整されるんだろうが。
・買い物へ。スラムダンクの10巻を買う。仙道が「やってくれるはず……!」を全観客の期待を背負う試合の巻。おもしれ~。
・そばを茹でる。コアキーパーをマルチでやる。まえに10時間ぐらいはやっていたのでチョットワカル状態。マルチでやっていると単純に作業速度が人数に比例するので進捗が早い。最初のボスであるでっかいスライムを倒すことが出来た。一人だともっと時間がかかっていた。ゲーム内でも仕事をやっているわけだけど分業すると捗る。分業は凄い。アダム・スミスに見せてやりたい。
・次回の予定を決めて解散。トーキング・ヘッズの映像なんかを漁っていると日付を大いに超えていた。明日はどうしよう。