・眠くて起床。音声放送を聞く。Adoのコラボの話、どっかで見聞きした覚えがある。
・モンエナを飲む。音声放送の過去回を聞いてみる。
・仕事。BGMが迷子でTyler the Creatorの新譜を繰り返し聞いている。業務中は『ロボット・ドリームズ』のサントラを聞いているがジャズの余波でCupheadのサントラを聞きなおしたりした。 ・やることが多い。
・帰路。なんだかずっと胃の調子が悪く、腹痛でもない胃の張りつめた感じがあって気分が良くない。なんとなく歩くことで気を紛らわせようとする。
・帰宅するとき、1階の扉を開けた先にカラーコーンが置いてあるのが目に入った。気になったもののそのまま扉を開けて足を踏み込んだら床に穴が開いていた。雨水か排水のためのマンホールのような蓋が開いていた。あぶない。そのためのカラーコーンだけど注意を分散して逆にトラップになっている。
・踏み込むときの左右の足が逆だったら結構本当に片足をもがれていたかもしれない。子供も利用するので最悪を想定すると本当に最悪になる。日常の事故、ヒヤリハットがここに存在するけどこれを伝える先が無く情報が埋没していく。
・階段が上まで下水というかカルキのような匂いで充満している。電灯をつけて穴をふさぐようにカラーコーンを配置して扉を閉めた。
・歩く。一応銭湯の用意を持ってきたものの目の前まで来て復調もしていないのでそのままとんぼ返り。ただ歩いただけの仕事終わりになった。なんだか右足もいたい。神経痛のような、決して通風ではない不調の時の感じ。
・更新されたばかりのゆる言語学ラジオを聞いていたら大阪イベントの告知があった。120人ということでかなり少ない。早速チケットをカートに入れるところまで行ったけど夜に友人と話すので先送りにした。
・コンビニに立ち寄って帰宅。元気が無いので蕎麦を茹でた。
・風呂上がりに日曜日の宿泊先を探す。京都だとどこも高い、と思っていたがただ泊まるだけなら1万円前後でなくはない。日曜宿泊の月曜チェックアウトも要因だろうが東横インなら9000円ぐらいだ。これが高いのか安いのか、物価のチューニングがされつつあるのであまり何も思わない。
・先日友人が芝生でファーストキャビンの話をしていた。これまで旅行をしてこなかったのでカプセルホテルなんかに泊まった経験が無い。せっかくだからこういうところで良い気がしてきた。ファーストキャビンは簡易宿泊所の中でもたぶんランクは上だと思う。確認しているところは真新しく綺麗らしかった。部屋のグレードが500円刻みで上昇していくのでワンランク上への抵抗感が少ない。松竹梅の値段グレードが購買をアフォーダンス(誤用)している感じがある。
・月曜は午前休で午後から出社予定なので良い宿に泊まる必要性が無い。夜もイベントで遅くなるし漫画喫茶の上、ホテルの下ぐらいがちょうどいいかもしれない。
・そういうことを通話しながら龍が如くを見る会、5話目。順当に答え合わせがなされていく展開に予想通りあんまり言うことが無い。途中で由美の役者が河合優美であることに気が付いて演技が上手いように感じるバイアスが強化されていった。実際上手いのだろうけど5話では感情的な見せ場があったのでそう思うのかもしれない。このドラマは演技が下手といったことはなく制作側の指示や完成像がしっくりこないことに起因する微妙さがある。
・5話では桐生と錦山の不和になった原因が描かれるのだけど偶然やクリシェや描写不足といったものが積み重なっていて消化不良だ。
・見終わってから沈黙がちょっとあった。
・ゆる言語学ラジオのイベントについて話してチケットを買おうとしたら売り切れていた。ときすでにおすし。
・そのあとグミの話、肉すぎるエロ漫画表紙の話なんかをした。
・話すときにエピソードトーク的に思い出そうとして特にないを繰り返してしまうのでハードルを下げるために「事象のコーナー」と発した。事象のコーナーは森羅万象を内包しているのでこのテーマであれば何でも話してよいことになる。わりとこれは良いアイデアかと思う。オチのない話をするときは「オチが無いんだけど」と前振りすれば何でもよくなる、に近い。
・そこで思い出したようにバリューブックスで買った本の配送が荒く、とある文庫本の表紙がやぶけていた話を思い出した。今日あったことだけど考えると疲弊するので自動処理していたやつ。ヤマト運輸にクレームを入れた方が良いのだろうけど300円ぐらいの中古の文庫本表紙にそこまでやっていられない。
・23時半まで話していた。遅くなったの解散して寝た。会話の刺激で寝にくい。