20240906──着々と夏っぽい曲

・6時半過ぎに起きた。眠すぎる。いつもが眠すぎる。ガバッと起きたら眠くない不思議。かまみくを聞く。

・プロテインを牛乳に溶かす。食べ残りの食パンとバナナを食べた。

・chelmicoのライブがあるな~という意識で始動する。仕事。合間に音源を聞く。夕方頃にこれって今日までなのか……と思ったタスクをなんとかこなした。ここ最近で一番機転が利いたかもしれない。定時でGO。

・寄り道しておにぎりを得ようと思ったが失敗。幸先が悪いが帰宅してバナナを補給。着替えてGO。

・chlelmico『ati natu tour(zansyo)』ツアー初日、梅田クアトロで見た。

・結構前からドリンクチケットを公演後に引き換えることが多いのだけどそれはあんまり良くない気がしてきた。なんかうっすら体調が悪くてノリづらかったが普通に水分不足になっていただけかもしれない。

・なので100%ではあんまり楽しめてなかったかもな。行ってよかったのは確かだ。前売りが売り切れて無くて当日券も出ていたけど自分で400番代後半でほぼ満員だった。男女比率は半々で客層は若くて元気だった。

・1曲目から客演のNeibissが登場して意表を突かれた。この前のJANUSってやっぱり爆音だったんだなとライブを重ねることで知見も貯まる。明らかに1曲目は音が物足りないぐらいには小さくて進行するにつれて大きくなっていた。ちょっと勿体ない。そのあとは着々と夏っぽい曲をやりラジオみたいなMCで場を沸かせて愛嬌のあるミスや謎のノリも含めてchlemicoらしいライブだったと思う。

・ライブ前に音源を聞いてはいたもののトラックが自分の趣味とはちょっとズレているなとライブ中も思った。やっぱりビート(ドラム)が中心にある、もっと言えばスネアがデカかったり分かりやすく4つ打ちだと乗りやすい。曲は忘れたけどやけにベースがでかい曲がいくつかあって、ベースがでかいなぁって印象しか残ってない。

・盛り上がる曲はまあ決まっているのでアンコールで『Easy Breezy』が聞けたらOKっしょって気持ちではある。

・2MC1DJでいうとRHYMESTERも同じ構成なのでやっぱりRHYMESTERのライブ巧者っぷりは半端なかったんだな。

・全体的に自分が引き気味で聞いていたのでライブの出来不出来よりもアンテナの問題かもな。

・クアトロは10Fにあるので帰りも混みまくる。人が少なくなった頃合いを見計らって600円の淡麗を引き換えた。タイミングが悪く客が追い出されそうになっていたので一気飲みして10F分の階段を下って帰路。おとなしく帰宅。スーパーに行って酒を得る。冷凍パスタを食べて溜まっていたオモコロチャンネル、ふっくらすずめクラブを見る。スプラ3に移動して眠くなってちょっと横になるとかして3時に起きてちゃんと寝たりした。