20240207──2作目があるから1作目では死なないよね

・うっすらと眠くて起きている状態を保っていたらアラームで起きた。睡眠アプリの穏やか起床音もあるので普通のアラームが寝坊防止の時間に遅らせたほうがよいかも。10分ぐらい布団の中。ごみを捨てる。

・キムチ鍋の汁が残っていたのでバスマティライスを入れて雑炊にした。あっさり食べられる。

・今日も今日とてストップメイキングセンスを聞きながらタスクをこなした。

・牡蠣をたくさん食べる、生食すると24時間のスリルを味わえる。ノロウイルスの潜伏期間がだいたい24時間とされておりドキドキしていた。ちょうど夕方から胃の調子がおかしいような気がしてもしかして……と勘ぐっていた。うわ~~~と焦ったいたけど単におなかが減っていたりしていただけどの通常の不調だった。帰宅するころには違和感が消えていたので牡蠣を消費する計画が消えることはなかった。

・帰路、図書館から本の到着メールが来ていたけど猶予があるの保留。

・バスマティライスを浸水させて映画を借りる。今週末にリメイク?のミュージカル映画が公開される『カラーパープル』の前半を見た。スピルバーグ監督作。なんかめっちゃ辛い話じゃないか????と思った。

・1909年から物語が始まり、主人公は姉妹の姉。母親はおらずに父親の子供を二人産んだ、というところから始まる。二人産んだ!?って驚きのえげつなさから始まるのでそのあとの展開もずっとそれに引きずられて重い気持ちになっていた。そこのエピソードがすごい強いように思えるが、これは始まりに過ぎないので話が展開していくとそれが単なる背景に後退していく。気持ちはそこに残っているので、スピルバーグ的な音楽の使い方でポップに見えるのだけど何とも言えない気持ちで映画は進んでいく。

・家父長制なんて言っている場合でないぐらい暴力的で、今の目線からすると倫理がやばい時代にしか見えない。男尊女卑とは言うけれどそこから想像されるものごとを超えているように思えたというか、女性が物として扱われている状況がストレートすぎて胃が重い。悲劇ではあるけれどそれを現実/映画として描いている両面がある。なのでどうしよもない現実に見えるが時間は無情にも進むしそこに善悪の判断はなされずに進んでいく。

・ドラマへの距離感がなんか独特で、時間の尺度が長い風に感じる。歴史モノとか伝記モノみたいな雰囲気があり、いまこの瞬間の出来事もありつつその後の出来事も用意されている気配がなんとなくする。2作目があるから1作目では死なないよね、といったメタ的な推測に近い。心身ともにどうしようもなくなってしまうような気持ちもあるが、生きることの強度がカッチカチや。

・途中まで見て力尽きた。牡蠣を洗ってバスマティライスと炊いた。ようやく500gを消費。あと500gだ。これはもうオイル漬けやアヒージョにしたほうが良いかもしれない。

・ゆる言語学ラジオの生成文法をなんとなく見ていたがなんとなくでは理解し難い。

・23時半頃に寝た気がする。