20240203──列の後ろで学生がガッツリと恋バナ

・5時頃に起床。早く寝ると早く起きるだけということがわかった。アプリを見ると6時間も寝てなかった。飲酒をしてないので睡眠の質が上がっていることを願う。

・一応レム睡眠?(いつもどっちが深い睡眠だったのか迷う)の谷が3つあった。身体の動きで計測しているだけだが、大中小と振幅してから起きているらしい。

・どうしても眠くないので更新されていたモンゴルナイトフィーバーを聞いた。前半の謝罪の勢いが強い。後半は結構ちゃんとキモい虫の話をしていて慄いた。嫌な飲食店エピソードを語る切り口が新しい。

・立ち上がってひげを剃る。脱毛が聞いてきたのかもうあんまり生えてない気がする。コンビニへ行って朝食とモンエナを入手。

・『未解決事件は終わらせないといけないから』をプレイ。2時間ばかしやってクリアした。良かった~~~~~~ってなった。

・しばらくやっていると全体像が見えてきて、隠れている前後のつながりや人物の背景が理解できるポイントがある。すごいアハ体験だ。これってこういうこと?と切り口が開けると次々に証言の意味が分かってくる。すげ~~ぜと脳が興奮した。

・ゲーム的な転換点があってそれに合わせてBGMにビート(ドラム)が入ってくる演出が良い。

・物語のベールが剥がれて真相が分かったかも!ってタイミングでゲームを進行させる選択肢が出てきたのもすごい。まだパズルが余っている状態でクリックしたのでやや後ろ髪が引かれたが、最初のオチはちょっと肩透かしだった。

・もうひとつのエンドがありそうなのでそっちもやる。ちゃんと進行状況が残っているのでパズルを終わらせてから最後のエンドも見た。こっちが凄い。これありきと言うか、2つのエンドで1つだな~と思った。クレジットのところで作者のメッセージが出るがそれもまた良い。罪悪感三部作と言われているが本作は後味が良い方だと思う。2つの終わり、裏と表のような結末が鏡のようになっていて、なぜこの作品ができているかを考えるに慈しみの視点がある気がした。ある種の社会性、インターネットの様子などが読み込めるような気もしていて距離を持って誰かを断罪するのとは正反対の、事件の内幕を体験するような感じが面白くも笑えない鋭さになっている。

・ネタとしては新鮮でもなく、あれやこれやと作品名が浮かぶ。それを言うと両方のネタバレになるっていう危険性があるので言えないが、とても豊かな時間だったな~と満足した。プレイ時間3時間程度、800円。ローカライズがいい仕事してた。

・エンタメ娯楽って映画や小説が一般的だと思うが、そこにこういった小ぶりでも芯のあるゲームが選択肢に増えたら良いなと思う。

・引用作品がクレジットで出るのだけど昨日に日記で書いてない方は知らない。書いていたのは『終わりの感覚』だけど結構本質的なところの深読みができそうな気がする。再読する機運あるかな~ってところ。

・蕎麦を食べて電車に乗る。BIGMANの前で待ち合わせをしてブルーボトルコーヒーへ。そういえば友人は青い帽子を被っていたがブルーボトルコーヒーだからなのか、とこれを書いているときに気がついた。

・なんかいつも並んでいるような気がする店。しばらく並んでいた。店内は飾り気がなく更にミニマルな無印良品みたいだなぁ~と身も蓋もない印象を受けた。カウンターなら回転が早いらしく2階を見ないままカウンター席へ。シングルオリジンとティラミスを食べた。友人はイチゴを食べていた。

・コーヒの美味しさが分かんね~に端を発していたがシングルオリジンは豊かな風味がした。香りが紅茶のようで、コーヒーって見た目はほぼ烏龍茶だよねと茶化していたが現実化していた。そんじょそこらのホットコーヒーよりも美味しいとは思う。しばらく話して梅田を徘徊。レゴを見たりして万博記念公園へ。途中、関大前駅を通ったが受験日のようで向かいのホームに高校生がたくさんいた。学生の、将来の方向性がある程度定まってしまう可能性の分岐が目の前に数え切れないほどあるように見えておおっ……と思った。友人は寝ていた。山田駅での乗り換えを待つより歩こうぜとなって1駅分を歩いた。寒かった。

・映画の前に夕飯を決める。エキスポシティは何度か来てるけど人が少ない。飲食店も土曜の夜で全然並ばずにスッと入れた。何を食べるか悩んでいたが健康的な定食屋の料金が2000円を超えるのを見てそうなのか?と疑心暗鬼になっていた。結局パスタを食べることになった。パン食べ放題/ドリンクバーのオプションが付くお店だったがメインディッシュのクリームが重く、消化器官の老いを感じてパンをお代わりしなかった。悔いよりも発見がある。

・お腹いっぱいで映画見た。『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』をIMAXで。当然良かった。

・アメリカンユートピアを先に見ているので現代的なアレンジや洗練された演出、メッセージ性がどうしても好きになってしまっている。本作はそういう部分よりもストレートにライブとしての完成度、若さのパワーが全面に出ていて違う良さがあった。まずデヴィッド・バーンが若いことに驚き、歌って踊って走っているのが楽しい。メンバーも心底楽しそうに演奏していてこっちも楽しい。曲間が短く、つぎつぎに演奏が来るのでこっちもカロリーを消費している気分になって最後まで見た。クレジットはそんなに808cowbell鳴らす?ってぐらい鳴ってた。

・外に出ると雨だった。楽しかったね~と言い合い目の光る太陽の塔を撮った。

・帰りの電車を待っている間、列の後ろで学生がガッツリと恋バナをしていたり、社内で文章に句点をつけると印象が~という話をしているカップルを見かけたりした。そのカップルの男性側が「ミラーリング」と言っていたが正しいミラーリングの意味じゃなくない?と思っていた。電車を出た後に友人に言ってみると同じことを思っていたらしい。ちょうどその男性がギンガムチェックのシャツを着ており、それを書いていたブログを思い出してちょっとおもしろかった。

・時間を書けて帰宅。今週はお酒を飲んでいない。明日の手間を省こうとコンビニで食べ物を得る。シャワーを浴びる。布団の中でオモコロチャンネルを見る。脳が騒がしいけど寝る。日付が変わる前。