・6時過ぎに起床。ありスパを聞く。ラジオらしいラジオだ。
・昨夜食べ過ぎたので胃が減っていない。けどなんか食べよう~という気持ちでレディーボーデンの残りを食べた。朝ごはんがチョコアイスの日。
・Balatroをまたやって同じことを思う。
・出社。仕事をぴゃーっとやる。
・インターネットを見るとアカデミー賞の授賞式の真っ最中らしい。どの作品が何を受賞した、以外の情報がたくさんあって渦が出来上がっている。ネットらしい祭りの感じを久々に見たかもしれない。でも賞レース全般に興味がないので野球とかM-1とか、世間的に盛り上がっているものが全然ぴんと来てないせいだろうな。映画を見るわりにアカデミー賞にそんなに権威があるのかよくわかっていないままだ。制作側が出来を褒められて喜ぶのは想像できるが自分がそこにコミットできる余地があんましない気がしている。単に思い入れのある作品がそんなにないっていう単純な問題かもしれない。
・アイアンマンだけどアイアンマンじゃない、的なうまいこと言ってバズっている人いそう~~って思った。けどアイアンマン(トニー・スターク)も別に清く正しいばかりの人間でない。むしろ白人セレブリティの行動としては皮肉にも沿ってしまっている。キー・ホイ・クァンの扱いに怒るのはわかるがそれにどこまで自己を拡張して没入していいかは謎のままだ。普通に良くないだろ、とは思って言えるがその先には見えない一線があり躊躇してしまう。
・この感覚が似ているものだとナショナリズム的な感情やアイデンティティをどのくらい持つべきか?がある。日本人、アジア人、日本語母語話者、関西人、男性、成人、健康体、自分を構成するラベルや要素は数あれど、どこにも自分の存在があるようには思えない。
・この躊躇が昨今のインターネットの嫌さによって作られている自分のムードか、元々の性質かは微妙だ。たぶん両方ある。よく知らないことになんか言うコメンテーターが嫌いなのでそういう振る舞いをしたくないがなぜか多くの人が良く知らないことになんか言うコメンテーターになっている。
・Xの状況を好ましくないと思っているが、好ましいようなツイートを自らしていないからではないか?とも思ったのでどうでもいいツイートを増やしていこうかな。
・帰路。タリーズに寄って読書する。『虹の解体』をちまちま読んでいる。たぶんあと1時間もあれば読み終えるところまで来た。ドーキンスの領域の進化や遺伝の話を書いているがあんまり頭に入っていない。文中にデスマンというモグラの種類が出てきて検索すると面白いフォルムをしていて気に入った。ネズミのような見た目で、鼻のノズルがぎゅんと長くなっているモグラだ。写真を見ると見慣れないのでなんだこいつって思って犬や猫のように姿が認識できない。
・あと鹿の毛皮の模様は木漏れ日の擬態、といったことが書いてあって妙に納得した。鹿の毛は不思議な白い斑点が付いていて何となくそういうものだと認識していたがそれなりに理由があったんだ。カモフラージュが生存に有用なので淘汰圧(この用語の正確な使い方はわからない)が働いて遺伝しているんだろうって話だ。
・書いていて思い出したがカッコーの話をしていた。別の鳥に卵を育てさせるカッコーだけど、托卵する先は決まっている。それも遺伝子によって継承されていて、托卵先が決まっているというよりも、托卵できる鳥を選別した結果が残っているというほうが正しいらしい。疑似的に托卵を試験してみるとカッコーが選ばない鳥では卵が間違いなく捨てられる。カッコーとそれ以外の鳥の間で托卵を判別する遺伝子の競争がすでについているということだ。いま托卵が可能になっているのはその競争のただなかであるだけといえる。
・しばらくしてから帰宅。運動してから買い物へ。
・飲酒したりBoltgunしたりBalatroしたりして睡眠時間を削った。23時半には寝ていた。