20240312──犬が無事

・6時過ぎに起床。音声放送を聞く。

・自販機でモンエナを得る。またBalatroのルーティーン。出社。

・いつもより人出が多くて学生服が目に付く。もしかして卒業式とかその手の行事か!?三月だしな~と納得した。他者の人生がしっかりと流れているのを認識する朝だった。こっちはいつも通りだ

・夕方の会議に向けて資料をせっせと作る。なんか全然できてないが大丈夫かとなっていた。結果は大丈夫だった。でも予定時間は越えたのでささっと帰路。

・図書館に立ち寄る。読書するには外に行けばいいことに気づいた。読むために行っているな~と自覚するので取り組みやすい。またしても『虹の解体』を読んでいた。

・ドーキンスはコンピューターオタクらしく、パソコン黎明期に自作ワープロソフトのプログラムくみ上げて著作を書いていたらしい。めっちゃ理系の人じゃんと思ったがそもそもめっちゃ理系の人だった。全然文系じゃないわ。

・邦訳は2001年で原著は1998年、終盤ではバーチャルリアリティに結構ページを割いている印象がある。その辺もオタクというかギークっぽくて、昨今のVRデバイスでテンション上がってそうな感じが想像できてリアクションが知りたくなった。調べたらXにアカウントがあってそれなりにポストしていた。83歳らしく、クリント・イーストウッドぐらいか?と思ったらイーストウッドは93歳だった。全然ちがう。むしろマーティン・スコセッシ81歳に近い。ここの年齢感わからなすぎる。

・帰宅。運動してから百ローで買っていたサラダチキンとかを食べる。

・『SISU/シス 不死身の男』を見た。結構エンタメに振り切ってて意外だった。絵的には重苦しいルックスなんだけどやっていることは明快でスッキリさせるタイプだった。

・フィンランドで金を掘り当てた元特殊部隊のおじいさんがナチスに金を奪われて復讐する、という筋書きでまあ分かりやすい。その最たるものが言語が英語っていうところ。ロケーションはフィンランドっぽくずっと曇天で良いが登場するナチスも含めて大体英語が話されていてどうも違和感があった。部分的にはフィンランド語でキメる場面はあるが全部じゃない。

・娯楽として観客に馴染みのなさそうなフィンランド語よりも英語のほうが良いという判断なんだろうか。フリー素材のようにナチスが出てきて悪逆非道を尽くしたり因果応報で無残に殺されたりする映画はワールドワイドなので英語のほうが向いていそうではある。基本的におじいさんは無口だしセリフが少ない映画なのでそこまで気にならないし、気にしてもしゃーないなと納得する。ナチスがサンドバックになることがもう分かっているので。

・不死身だ!とタイトルについているのでそういうものとして見たが、痛そうな表現がしっかりしているのが良かった。不死身の理屈とかはなくてなんか頑丈だったり回復力が高かったりして『ゴールデンカムイ』を思い出したりした。明らかに死んでそうなのだけどなんとかなっている。痛さを感じている描写はしっかりとあるので観客の痛さ共感ゲージはちゃんと貯まる。

・それと犬が無事で良かった。

・飲酒を控えて蕎麦を食べた。つゆをごくごく飲んだら塩分濃度が上昇して以上に喉が渇く夜になった。よくない。

・布団で読書をしようと試みてから23時半には寝た。