20240405──100缶

・かまみくを聞いた。開口一番にスベった件をスベったな~と話してい良かった。そのあとはド下ネタであった。

・会社で花見があった。その準備もあって業務時間が削られるためいつにも増して時間が押していた。うわーーと手の内のタスクを一旦終わらせて数年ぶりの準備を手伝う。物を運んだり配置したりと懐かしさがある軽作業をしていく。

・完全に全員が段取りを忘れているようで、大量の缶飲料を冷やすのに手間取っていた。桶に缶を入れてから氷を入れていたがこれが逆だった。氷を入れて感を敷き詰めて水を掛ける。これが逆転したので缶を取り出す工程が発生していた。技術者、エンジニアがいたので缶はキレイに整列されていた。

・その後はただひたすら肉を焼いた。明日が休みなので基本はノンアル。同じ部署で固まっていたがあんまり話すこともないので手持ち無沙汰でうろうろしたり新入社員に話しかけたりしていた。

・片付け間際になぜかやたら酒を勧めてくる同部署の人がいてウケてしまった。それに誘われて日本酒を飲んだりジャックダニエルを飲んだりしていた。獺祭があったらしいがすぐに売り切れていたらしい。準備したのに気づかなかったな。

・肉や酒が多いに余っていた。余り物は持って帰ってよし、の方針なので100缶ぐらいは誰かしらの手にわたっていた気がする。その数倍は開けてない段ボール分の酒があるので全てが過剰だ。100人分の焼いてない焼きそばとかあった気がする。

・主催部署に近しいのでわりと手伝って上司と明日の仕事の打ち合わせを軽くやって帰宅。帰りに焼酎とプリンを貰った。

・野外料理って普段よりもすぐにお腹いっぱいになる。身体が煙臭いのに乗じて最後のタバコを一本吸った。髪の毛が煙いので湯船に浸かって匂いを取る。

・適当に拾っていたハイボールを飲みながらゆっくりする。立ちっぱなし、準備と片付けで疲れたので日付が変わる前に寝た。