・5時から6時にかけて起床した。室内に蝉の声が響いていて、部屋の外にとりついているようだった。
・コンビニで食パンとモンエナを買った。匿名ラジオを聞いた。
・昨夜に引き続いてモンハンワールド、ありスパを聞きながらやる。メインのクエストは残っているのだけど操作がおぼつかないので闘技場でカンを取り戻そうとしている。なんかそれっぽい人のムーブかも。リオレイアを倒した。
・ゼロ距離で蝉を見た。叩いても離れないので水を噴射して追い払った。
・会社のトイレになぜか蟻がいるなと思っているとダンゴムシもいた。外かよ。見つけてしまったものはしょうがないのでトイレットペーパーに乗せて外に出した。ダンゴムシの恩返し、はあんまり嬉しくないかも。蟻は逞しいので助けません。どっかにいったし。
・またしても旅行について考えているが、実現するつもりはなくても考えるだけでなんか楽しくなる。今日見ていたのはまたしても京都だ。居住地からのアクセスが程よくて観光地然としている。あまり名所観光には行かないが栄えている場所は飲食店の選択肢が豊富なのでプラスに働く。
・今年に入ってからたびたび旅行に行っているがようやく旅の面白味みたいなものが分かってきたかもしれない。日常生活から離れる選択肢に「旅行」が増えた感じがある。普通の人、という括り方が適正かは知らないが比較的旅行に行かない側だった。10年に1度の旅行が今年だけで3回にもなっている。急増だ。
・タイムラインで見かけた中川家のコントが良くて1時間くらい見ていた。大阪と東京、両方の不動産やコントが各30分ある。東京でも大阪の地名を引いてくるので大阪のローカルネタが色濃い。このローカルさを漫才やコントに入れ込むのって知らないだけかもしれないが大体関西の芸人な気がする。むしろ大阪よりも東京のほうが都市の密度が濃いので地名によるイメージの違いははっきりしていそうだけれど、そういった弄りは歓迎されなさそうな印象はある。おそらく関西では「笑われた」マイナスよりも「笑いを取った」プラスが勝りそうだからだろう。実際、ある特徴を誇張してネタにされても「実際そうやしな～よくわかってんな」と思いそうである。まあ不快になる人はなっているだろうけど。
・すんごい久しぶりに「お笑い」に接した気がする。中川家は今も現役っぽくてなんか嬉しい。
・作られたネタをやっているけどややフリースタイル気味で、演者が思わず笑ってしまうようなラフさが好きだ。
・電話で散髪の予約した。えらい。
・虚無だとは思いながらもコンビニの塩焼きそばを食べた。映画を見るような時間もなく（頻繁に二日に跨いで映画を見ているので気にせず見始めたらよいのだけど）、短めのドキュメンタリーを見ていた。そこにギョッとしてしまうシーンで食欲が失せつつ虚無マシマシで食べた。
・早く寝ようと思っていたがなぜか日付が変わる手前で寝てしまった。