・朝から体重を測ると案の定増えていた。一日一食の誓、立てようかな。
・音声編集をやった。もう終わらせたいという気持ちのみ。
・積みゲーを消化しようと『市立カクレザ図書館』をやった。思ってたのと違うな……となりつつ一旦のエンディングを迎えた。『Papaer,Please』的な感じを想定しているとやってくる利用者をスピード解決したくなってしまう。たぶんこれは間違っていて、キャラ絵と貸出図書をちゃんと見て奥行きを感じたほうが良い気がする。時間制限はないっぽいが爆速でクリックして処理し続けてしまった。直接的な物語じゃなくてフレーバーテキストから世界観をふくらませる方向性で、往々にして私はコレが苦手だ。はっきりいって面倒くさいと思っている。ゲームをしているのならゲームをしたい。テキストを読むのは本でいい。
・ストーリーはあるにはあるが、あまり強くなく、謎もあるっぽいのだけどそこまで興味がそそられない。
・司書の仕事を体験することになっている気がするが、利用者の生活とかを想像するのは現実でもままあるだろうし止められない想像なんだろうけど微に入り細に入りやられたら結構キモい気がする。誰が何借りてもええやろがい。
・図書館の司書についての物語なら『税金で買った本』がぴかいちだな。
・途中までゲームをやっていてあまりの眠さに昼寝をした。1時間位寝てからゲームを再開していたが、目に違和感が現れたのでロキソニンSを服用した。しばらくしてから閃輝暗点が訪れたのでうわ~~~~~と言いながらまた布団へ向かった。偏頭痛の対処は寝るにかぎるがすでに昼寝をしてしまったので弾不足みたいな状態だった。それでも2時間位は寝た気がする。
・徐々に回復した。『マーダーボット・ダイアリー』の下巻を読み終わった。面白い。これは小説にしか出来ない面白みだな~と読んでいて思った。映像化したとしたらこの語りの面白さを出すには延々と一人喋りが続いてしまうだろうな。人間ではない弊機の、淡々としてそれでいて皮肉的でときに可愛いらしい感じのキャラクターで最後まで持っていくのでそこにハマるとどんどん読めてしまう。
・続編を買った記憶がなかったので調べるとまだ買っていなかった。
・一日一食の誓を立てるまでもなく体調が壊れて食事が出来ていなかったのでたくさん食べる夜。たぶんたくさん食べるなら昼なんだよな~と思った。
・酒を飲みつつ『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』の3話4話を見た。やっぱりちゃんと面白いし、続きが見たい!と探してしまった。まだ配信されておらず一気見させてくれ~~~となった。