・眠いのでコンビニでレッドブルを調達、サンドイッチも買った。欲張りなのでプロテインブロートにカレーをのっけて食べた。
・Twitterの鳥がインターネットミームドッグになっていた。自由かよ。
・いよいよ終わりが近づいてきたというか自発的にどこかへ行こうって機運が高まってもおかしくないレベルかと思う。わりとマジでしょうもない。サービスが良くないとかではなく（実際良くないが）普通にダサいので辞める、みたいな選択肢が浮上することあんまり無い。
・日記をtumblrに書いているがドメインを取っているブログに移しても良い気がしてきた。この日記をどこまでオープンにするか問題は中々ある。インターネットに書いている以上、無限に開かれているので今更過ぎるかもしれないが。身内のSNSかと思っていたら誰かに発見されて炎上する構図と同じだな。
・ウロマガを読んだりTTHWを見返したりした。THREE THE HARDWARE、はtofubeatsがやっている企画でミュージシャンに制限を課して作曲してもらうというもの。面白いしネームバリューもあるのに再生数が回ってないのが毎回不思議。いちリスナーや視聴者が再生数を気にしだすのはやめたほうがよい。終わりの始まりなので。
・ゆっぴーIwaseのじゃじゃじゃじゃ～ん、が凄いと聞いたので聞いた。高校生が周りの人と話している様子を配信しているポッドキャストらしい。数回しか聞けていないが、作りこまない素の感じが真空パックされている。
・恐らく先生（パッチと呼ばれている）に質問をした時の会話を収録したもので、昨日何時に寝た？とかめっちゃ普通の話をしている。2時間しか寝ていないという回答にブラックな労働環境が垣間見えるがスルーされたりしてビックリする。大人と子供（高校生）という傾斜のある関係性特有の会話というか「先生」との会話ってこんな感じだ～～～～～が100000％でやってくるのでビビる。もはやノスタルジーが色濃くて情緒がバグってしまうなこれ。
・コンテンツですらなくて本当に素の感じがインターネットに流れていて奇跡とすら思える。やべ～～～～～。
・先生という職種だからなのか大人像ってわりと先生、教師で構成されている気がする。おそらく当時の教師たちに年齢が近づいていくがあの感じになれる気はしない。気が付いたらあのアニメのキャラクターと同じ年齢だ！みたいなびっくりはここにもありそう。
・2.5次元に触れて肉体が存在することの凄さ、みたいなことを感心していたがそれを凌駕する存在感に風邪引きそう。存在感とかいうと失礼なのだけど（なぜなら本当に存在する人間なので）これを楽しむ立場も何なんだろうなとも思う。
・仕事をやると時間が「ぐんっ」と進む。音声編集のために直帰。かと思いきや近イ（近所のイオン）にスパイスを買いに行った。カレーの第2弾を予定しているので足りないスパイスを買い足す。クミンシードが欲しかったか無かった。粉末クミンやガサムマサラなどを買った。なに買ったか覚えてない。
・音声編集をやった。4時間くらいやった。全然終わらない。結果として1時間くらいのデータができているが要らない部分をそぎ落としただけだ。元の素材は4時間くらいあり、2時間くらいを捨てたはず。そうであれば進んでいる。
・ボードゲームをやっている様子は音声向けではなさそうな気がする。というか音声媒体にするような配慮が当然ないので編集の入る余地が大きすぎ、保留していることがたくさんある。ただし聞いていて楽しいは救いで、大笑いしてしまう箇所があったので早く出したい。
・作業中にどら焼きとまんじゅうを食べた。夕飯はカレーとポテチ。レタスの上にポテチをどさっと出して無水カレーをディップしたりして食べた。野菜も食べれるしポテチを一食としてカウントすると食べる罪悪感が消えるライフハック。
・腕立て伏せをしようとしたら左腕が痛くて、なんかしたっけ？と振り返ると社内の扉に衝突していた気がする。
・オモコロチャンネルの偽みくのしんの回を見たりした。良い。