20240106──なぜクロワッサンの味に明太子があるのか

・8時すぎに起床。12時に映画の予定があるのでそれまでにやれることをやる。

・昨日から途中まで見ていた『孤狼の血LEVEL2』を最後まで見た。前作はうろ覚えだけど強みを鍛えました!という2作目だった。

・本筋としてヤクザの抗争とそれの間にいる刑事の動きがメインになるが、メインの松坂桃李、鈴木亮平、そして滝藤賢一の演技が真に迫っていて見飽きない。古くて新しい、とは言いづらいけどもお決まりのことをマジでやってくれているので嬉しい。

・もう一本、短い時間で見れる『ヴィーガンズ・ハム』を見た。ツッコミどころは置いておき、フランス映画っぽい皮肉たっぷりのコメディで良かった。

・肉屋が過激派のヴィーガンに襲撃を受けたり、夫婦関係が上手く行ってなかったり、商売上手な肉屋に嫉妬していたり、そういうのを上手いこと組み合わせていた。

・ついつい襲撃犯の1人を殺してしまい、すれ違いコントみたいな形で人肉ハムができちゃう。そしてそれが大評判になるという無いコメディだ。このときに犬も食べない商売上手な肉屋の肉、犬がもっと食べさせろと要求する人肉って描写が必要不可欠だったので犬が活躍する物語だ~~と思いながら見た。

・途中で流れる音楽のチョイスとかも含めて全体的にふざけているので気楽に見られた。出てくる人物が別に善人というわけでもなく、裏に隠す差別主義者的な一面をちらほら見せたりする感じがフランス映画だなーとなる。

・気楽に見てから外出。友人と落ち合い、混み合う劇場で『レザボア・ドッグス』のリマスター版を見た。久々に見た。

・直前にもっと刺激の強いカニバリズム映画を見ていたせいであんまり暴力描写の強さを感じにくかったな。でもワンシチュエーションで飽きずに、というかダラダラ話していても音楽で緩んだ空気を吹き飛ばしていく展開を含めてすごいバランスの映画だな~となった。後年に色々語られたり、タランティーノのドキュメンタリーとかを見ていたけども裏話的なやつは全然思い出せない。かなり普通の観客として見た。

・確かに面白いが個人的にめっちゃ好き、というわけでもないな。でもスティーブ・ブシェミはいつ見ても好きな顔だなってなる。

・昼は蕎麦屋。ニシン蕎麦を食べた。温かいので汗をかき、HEPFIVEを冷やかすなどした。アイスも食べてクロワッサンを買って解散。博多駅の!という触れ込みを見てようやくその店の由来を知った。博多駅に行ったこと無いのでピンときてない。なぜクロワッサンの味に明太子があるのか、その理由がわかってアハ体験だった。