・かまみくを聞く。コンビニへ行く。モンエナを得る。
・ぺやっと仕事を済ませる。
・別部署の人と話していたらそばにいた上司が急に緑色の液体を飲まされそうになっていて面白かった。急に上司に蛍光緑の甘い匂いを放つ飲み物を差し出す行為、面白すぎる。それが何だったのか、会話を進行していたら見届けられなかった。
・帰路帰宅。部屋をウロウロしてから外へ。歩いて銭湯に行く。なんか行きたくない気持ち、風呂に入る面倒くささが勝っていたのだけどこう思うことがすでに良くない状態の始まりであると認識を改めた。なんだか元気がないように思うが端的に寒さ故に体が縮こまっているのだと思う。今日の銭湯は人が多くなんか賑やかだった。
・カルディに立ち寄って買わないものを買う日。あんまり買わないものを買おう~と意識的に思っても普段買わないものだから買おうの判断がしにくい。なにかに興味がない人への働きかけが「興味を持て!」だと間違っているのと似ている。買おうと思え!ではなくもっと小さく分割して好きなお菓子の種類とかご飯に合うおかずとか、切り口を整えたほうが有効だ。そのことにウロウロしてから気がついた。思ったよりあんまり買わず帰宅。スーパーにも立ち寄る。
・豚肉を焼いてキムチと食べる。冷凍餃子も焼く。
・オモコロチャンネルの石垣島の回を見た。有料コンテンツみたいな感じする。
・適当に動画を流しながら今年撮影した写真を見返す。良さげなやつをピックアップしていくと数は絞られてくる。自分で写真を取ることの良さは自分の感性にマッチした写真が残ることな気がする。自分の好きな映画や漫画は他人が作るが写真に関しては限りなくDIYできる。行為としては簡便的ながら作為と工夫と技術も要る。
・見返している自分が撮っていないと存在しないものなことが不思議に感じる。
・ピックアップして酒を飲みながら『TENET』を見たりした。配信の映像がやけに綺麗な気がする。わりとパキッと撮影されているはずの映画を家で見ることがないけど、IMAX想定の撮影機材だとこの綺麗さが残るんだろうか。4Kを劇場で見て綺麗だなーと思うがそれとはなんか違う細かさを感じた。
・日付を超えていることに気がついた。