20231003── 害のある飲料(モンエナ、コーヒー、酒)

・外が明るくて起床。睡眠時間も長く飲酒もしてないが異様に眠い。眠い目でヒノアラシをマグマラシにした。なんか、思ってたのと違う。既視感はアルマジロ感か。

・害のある飲料(モンエナ、コーヒー、酒)を断ち切るためにアーモンド効果を飲もうの週。今日はモンエナに頼らないためにアーモンド効果を飲んだ。

・動画の微調整をしたり日記を更新したりした。風邪(39度、たぶんコロナウイルス)のさなか日に映画を3本見たりしていて元気だ。しかも北野武映画も見ている。

・井上陽水って火属性であり水属性って名前なのでバランスが取れている。

・そういえば『君たちはどう生きるか』のフランス版予告を見かけた。スクリーンで見ているけど改めてディスプレイサイズで各種シーンを見ると異様な密度に写る。もちろんスクリーンでもその勢いや躍動を感じるし予告用の引きのある編集が上手いのもあるかもしれない。小さい画面だとよりミチミチッとしていて、凄そうッ!って思える。見れるうちにまた見るか?

・ちなみにタイトルを訳すと「サギと少年」みたいなものだった。シンプル。

・中トロラジオの切り抜き動画、完成していたが昨夜寝る前に思いついたのでバックトラックの種類を増やした。特にこだわりなく手持ちから適当に選んでいるが単調になりすぎる節がある。それを避けるために一部をチョップしていたりするが簡易的な解法は種類を増やすことだ。今回の動画は1.自動車学校の話、2.次回予告(サザエさん風)のパート分けになっている。2のところは音楽を変えてもいいかもと思ったのでそこだけ差し替えた。タイトルには金脈の話もあるのだけど収まりきらないので含めなかった。

・自動車学校の部分をいい感じにまとめようとしてたが文字の配置が難しく、箇条書きが部分があまりスマートにならないので妥協してあの感じになった。画像とタイトル名、ヴィジュアライザーの配置は確定的なのだけどヴィジュアライザーは要らない気もしてきている。必要な要素を置くことを考えるたびにいわゆるbiimシステムの設計が協力で普及している理由がわかる

・切り抜き動画は部分的には書き起こしの要素もあって、何をどこまで書いてどう表記するかは毎回考えることになる。手を動かす実作業、デザイン/表記を考える思考、どちらもあるので切り抜き動画を作るのはあんまり苦でない気がする。

・ともかくサザエさんの自習予告風のオブジェクトが意外にすぐ出来たのが発見だったかな。角を丸めるためのスクリプトをわざわざいれる手間はあったけど。真似てみるとあの次週予告の色配置がレインボーである意味が謎すぎて発見だった。

・郵便局へ行って再発行していたクレジットカードを手に入れた。カード番号が変更になって引き落としがうまくいっていないものがあるらしいが、むしろ加入サービスを見直す契機にしたらいいんじゃないか?と思った。ラジコプレミアムを解約した。

・近イ(近所のイオン)で買い物してからリングフィットした。なんか最近腰が痛いときがある。午前中はなんか痛くて家にいると収まる。運動不足だろうと決めてかかっている。あと椅子にはちゃんと座ったほうが良い。

・途中まで見ていたワンピースの実写ドラマをとりあえず話の終わりまで見た。基本的には翻案なので原作の面白み以外を取っ掛かりにしないと続かないかも、と思った。2話まで見たがコビーが海軍に入るためにうそをつく、プードル町長の結構アツい人情ドラマなんかが無い。そういう部分が結構好きだったりするのでドラマ版には物足りなさを感じてしまう。これは主人公たち麦わら海賊団に焦点を当てるための変更で、まさしく翻案って感じだ。今後登場しない脇役に割ける時間は少ないし、短いながらに描写するにはウェットすぎるので省く理由はある。

・ああいうのがグッとくるのは漫画の特性にも由来していそう。現実世界での大声は確かに感情を揺さぶるものがあるが映像的な動きは小さい。その点、漫画はでっかい写植がそのまま絵になるし表情も誇張できる。

・よく邦画の登場人物が大声すぎるといわれることがある。洋画、外国語の映画でも大声を発することはあるが、さほど気にならないのは字幕が遠因だったりするのだろうか。母国語は発音段階で理解できてしまう。一方外国語だと聞こえていても字幕が優先されて大声さを受け取れていないのかもしれない。

・とか考えたけど考慮する部分が多いので止めよう。

・見たい映画やドラマって無限にあるなってウォッチリストを眺めた。