20240520──購買意欲を失くすライフハック

・眠さで起床。6時半ごろ。布団の中でジャンプを読む。サカモトデイズの篁さんでテンションがピーク。

・ありスパを聞く。昨日ちょっと聞いていたが、おっとっとを飲む人のおたよりを読んでいた。ゆる言語学ラジオでは柿ピーを飲む人の話がされていたがたぶん同じ属性の人だ。

・小銭が皆無なのでコンビニまで行ってモンエナとかを買う。

・朝の時間を潰すようにシレン6をやる。全然うまくいかないというか集中しないとすぐ終わるし、終わる度に学習をしよう!って気概が無いので非建設的だ。

・ゆる言語学ラジオのビジュアルシンカー回をちょこっと聞き直しながら作業していた。この全3回は面白くあるのだけど「それはそうか?」って突っ込みたくなるその場の勢い的会話も多い。芯の部分は面白いのでこれは普通に書籍を買って読んだらええのでは?と思った。重版した情報は見た覚えがあるので在庫検索して仕事終わりに買いに行こう。

・ぴゃっと仕事。夕方ごろには腹が減ってきた。食べなければ食べないほど空腹感は少ない気がする。食べると満腹から空腹の落差が高いので食欲の訴求力がポテンシャル以上に発揮される感じ。具体的には血糖値の上昇がそれに該当してそうなので体感にあっているかもな。

・一度帰宅してサラダチキンを食べて電車へ。『ホラーの哲学』を読む。最近は電車での読書が多い。家よりも喫茶店よりも結果的に電車で読んでいる。

・ホラーに関する言説の不完全さを追求してこっちのほうが良い、って立て付けが多い。それは確かに説得的なのだけど自説の面白さや的確さの記述がやや物足りない気持ちで読んでいる。

・しばらく読んで途中の駅で降りて歩く。途中で猫を見た。

・ジュンク堂に到着。アバンザって来るたびに強そうな名前だなと思う。

・在庫検索で紙を印刷して棚を物色する。無くない?と思って何度もその棚を確認していたが見当たらない。分類がそもそも「人文学ー自閉症」で不思議だった。もしかしたらと思って言語学の棚に行くが無い。ほかにも心理学の棚を探したりビジネス書っぽいところも探すが無かった。うろちょろしていると面出しの棚に並んでいるのを発見した。話題の本のコーナーにあるんかい。

・分類は前作のテーマが自閉症だったらしいのが理由っぽい。

・本を手に取って何を買うでもなく1時間くらい彷徨っていた。気になる本って無限に出てくる。トーキング・ヘッズの本が去年あたりに出ていて迷って保留。

・歩き続けることによって疲れて購買意欲を失くすライフハック、ビジュアルシンカーだけを買ってジュンク堂を出た。アバンザは北新地にあり、すっかり夜の街になっていた。外食する気分も失せたので直帰。帰りにまた読書した。

・近スーに行っていろいろ買った。期限が今日までのささ身を茹でてサラダにした。冷凍のチャーハンを食べた。摂生のターンを忘れていて危ない。

・ビジュアルシンカーを買ったものの平行読書はよくないのでしばらく保留。読みかけの本が増えるのもよくない。Undertaleの復習も必要でなんかやること多いな。

・気が付いたら寝る時間だった。ゆる言語学ラジオをかけながら寝ようとしたけどタイマーをつけたまま音量をゼロにした。